マイケル・E.ポーター (訳/土岐坤 他)『競争の戦略 新訂版』 ダイヤモンド社 1995年発行

 「競争の戦略」に出会ったのは、社会人になってからであるが、書店で出会い即購入し、一気に読み終えた記憶がある。競争企業、新規参入者、代替品、売り手、買い手のファイブ・フォースを分析し、戦略をコストリーダーシップか差別化の2つから選択し、必要であれば集中化を付加し、競争戦略を立案する理論である。経営戦略論の枠組みが頭の中に構築されたような気がした。 

(経営学部 秋山健太郎)