中国・台湾留学レポート13(声調)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第3話です。

2014年3月御厨凌君のレポートより。


台湾での授業が始まって1ヶ月半程経ち、
毎日の授業の中で少しずつですが分かる単語が増えてきて、
授業がだんだん楽しくなってきています。
でも、まだまだ分からないことが沢山あり、困ることばかりです。
来た当初のことを考えたら、中国語が分かる様になってきていることが実感できるので、
ちゃんと成長しているのだと感じています。
授業は主にリスニングを中心に、生活でよく使いそうな単語や基本となる文法等の基礎や、
漢字と声調を見て発音などの練習も沢山やっています。
最近では宿題も出るようになり、宿題は書くのが多く、
辞書などで調べてやっているのですが、出てこない単語などもあるので、
そういった漢字やピン音(中国語の発音記号)が出てきた時はとても困ります。
授業の終わりに中国語の歌を歌って発音の練習をしています。
しかし歌の中にも、発音がうまく聞こえなかったり、知らない単語だったりで、
分からないことが多く、まだまだ勉強が足りないなと思います。
4月には中間テストもあるので、これまでの復習をしながら,
テストの勉強をしていきます。


1日の大学全体の授業が終わる6時位からバスケ部の練習や試合が始まるのですが、
だいたい夜の9時から10時位まで続いています。
部員がとても多くいて、ギャラリーのような人も多く見かけます。
こちらの日本語学科の友達に聞いたのですが、部活は1つの学校で1チームではなく、
真理大学の学科ごとにチームがあるそうです。
星城大学との部活の数の違いに驚かされました。
台湾では何処の学校に行っても必ずバスケのコートを見かけるので、
バスケがとても流行っていることがわかります。


3月の中旬から雨の日が多く、
淡水では雨が降ると風が強くなって気温が下がり、
体感温度はもっと寒く感じます。
しかし、晴れの日は雨の日とはうって変わってとても暑く、
昼間だと25度になることもあり、体調管理がとても大変です。
最近では常に軽い風邪を引いている感じで、毎日のどが痛かったり、鼻水が止まりません。
の僕たちの部屋は大きな窓が一つあるだけで、それ以外は換気の為の窓が無く、
とても湿気が多く、部屋で勉強している時や寝る時、ジメジメしていて気持ち悪いです。
台湾はただでさえ湿度が高いので毎日換気をしています。


また、3月の下旬には胃腸風邪になり、とても辛かったのですが、
日本から持って来た薬が効いたのか一日で治ったのは幸いでした。
今後も風邪を引くことはあるので、
真理大学の近くの病院を探しておかないといけないと思いました。