中国・台湾留学レポート9(海洋大学、HSK5級合格)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

1年間(2013年8月~2014年7月)中華人民共和国の
中国海洋大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は佐藤雅也の第4話です。
HSK5級に合格しました。大したものです。

2014年6月佐藤雅也君のレポートより。


中国での最初の学期が終わり、
学業面で特につまづくこともなく過ごすことができました。
反省点を挙げるとすれば、もっと積極的に授業に参加すべきだったと思っています。
1月に前の学期の友達がほとんど帰ってしまい、とても寂しかったのですが、
半年間毎日一緒に過ごしたこともあり、一生の友達に出会えたことは、
大きな財産になったと思います。

wh_citytour_7.jpg中国武漢湖北省博物館前

新しい学期が始まりました。
最初は人見知りということもあり、友達を作るのに苦労しましたが、
今では毎日一緒に食事を作ったり、食べに行ったりとするようになりました。
学校が終わった後や休みの時は、一緒にバスケットボールやバドミントンをしたり、
自分達の国の料理を作ったりしています。
また大きな市場が近くに有り、夜は買い物に行ったり食べ歩きをしたりします。


寮生活では親のありがたみをつくづく感じます。
日本では親元で暮らしているため、特に不自由したことはありませんでしたが、
寮ではすべて自分がやらなければならない為、
今でも掃除や洗濯などをする時に、面倒だなと思うことが多々あります。


半年も過ぎると中国の環境に慣れ体調を崩すことも少なくなりました。


新しい学期では、少し自分のレベルより高いクラスのC班に入り、
勉強しなければついていけない環境に追い込んでみました。
最初のうちはとても苦労しましたが、その甲斐あって、
5月にはHSK4、5級のテストを受けどちらも合格することができました。


もうすぐ今学期が終わり、帰国する楽しみ半分、
友達やこの土地を離れる寂しさ半分といった感じです。
残りは少ないですが、最近HSKに合格し生活や勉強で気が緩みかけている為、
もう一度気合を入れて一から復習しようと思います。
そして、胸を張って帰れるよう、頑張りたいと思います。