中国・台湾留学レポート15(夏)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第5話です。

2014年4月御厨凌君のレポートより。


今月は中間テストがありました。
テストは火曜日から金曜日の授業ごとにあり、
火曜日と木曜日の授業では聞き取りをやっているので聞き取りのテストでした。
テスト内容は中国語で聞かれたことにしっかりと聞き取って、
ちゃんとした内容で返せるかというもので、
先生は中間テストなので簡単ですと言ってましたが、とても難しかったです。
水曜日と木曜日のテストでは中国語を書く勉強をしているので、書くテストでした。
僕はどちらかといえば、聞くより書く方ができるはずだったのですが、
全く分かりませんでした。
特に四声を書く問題は発音が苦手なので全く分かりませんでした。
そして、最後の問題は作文を書く問題で作文は文法も必要なので、
なかなか難しかったです。
勉強の為に、これから日記を書いていこうと思っています。


台湾には本格的に夏が来たみたいで、最近は暑い日が続いています。
同じ寮の台湾人に、「なんでクーラーを使わないのか、
日本人はお金持ちが多いと聞くが、もしかしてお前は貧乏なのか」
と聞かれてとてもびっくりしました。
思ったことをズバッと聞いてくるのは、日本ではあまり経験できないので、
台湾にいることを実感しました。
返事には、まだまだ夏ではないからといったら納得してくれました。
同じ部屋の台湾人の学生は日本語を勉強したいらしく、
友達を連れてきて日本語を教えろといってくるのですが、
ずっと一緒にいて、勉強や一人の時間が無くなってしまうので、
かなり辛い時があります。
同じ空間にいれば同じことをやるという台湾人と、
別々のことをやる日本人の違いだなとほんとに感じます。
これは台湾にいるので諦めなくてはならないのかな、と思います。


学校の休みの日にはほぼバスケットボールをしているのですが、
毎日バスケをしているにも関わらず毎回違う言葉でバスケに誘われるので、
何を言っているのか全く分かりません。
台湾では毎日、子供からお父さん世代まで、多くの人がバスケをやっています。
土日になれば順番待ちになるくらい多くの人がバスケをやりにきます。


最近、覚えた中国語を忘れていっている気がします。
覚えても使えてないのでちゃんと覚えているか心配です。
ほんとに勉強できているのか不安です。
もうすぐ3ヶ月なので帰るまでにできるようになっているか心配です。