2020年10月

【地域リハビリテーション実習】学外実習の様子

作業療法学専攻 林原です。

地域リハビリテーション演習という科目で行われる学外実習についてお話しします。

  • この科目は高齢者や子どもの施設へ訪問
  • 障害者スポーツに参加
  • 精神障害をお持ちの方の勉強会に参加など

地域で生活する障害をお持ちの方を理解するという科目です。

その中の一つに星城大学ならではの障害者乗馬というものがあります。

私は、15年以上障害者乗馬に作業療法士として関わっています。

乗馬は心身の発達を促す有効な手段だと感じています。

今回は学生とともに湯の山乗馬クラブにお邪魔しました。

学生はまず馬と慣れるために馬の世話をします。

実際に乗馬して働く筋肉や姿勢、注意配分の難しさ等を体験しました。

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実習のメインは障害をお持ちの方が乗馬するのを介助しながら、

20分間の乗馬活動を使って騎乗者を治療していく事です。

乗っている間に上肢の使い方が良くなった子ども

体幹の筋緊張が整い姿勢が良くなった子どもを見ることで

作業療法士の活躍の場の広さを感じてもらえたかなと思います。

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<※写真の掲載について許可をいただいております。>

星城大学ではこんな変わった授業もあります。

興味をお持ちの方はぜひ一緒に障害者乗馬に関わりましょう!