にっぽんど真ん中祭りで今年も学生が会場運営に活躍
にっぽんど真ん中祭りで今年も学生が会場運営に活躍
8月24日(土)第15回にっぽんど真ん中祭り東海市太田川駅前会場にて、ボランティア学生やフィールドワーク受講生など、30名以上の学生が会場運営に携わりました。太田川駅前でど真ん中祭りが開催されるのは今年で2回目。星城大学では第1回より実行委員会に加わり、準備段階から多くの学生が運営に関わっています。
今年は、ボランティアクラブの学生や実行委員会に参加している学生を中心に、会場アナウンスや総踊りのリーダー役、会場整理など、踊り手さんと来場者が一体となれるよう、笑顔を絶やさず、様々な役割を務めました。
また、フィールドワーク受講生は2グループが現地活動を行いました。まちづくり東海のグループは大会本部の一員として主に会場運営に当たり、総踊りでは積極的に踊りの輪に加わり祭りの盛り上げに寄与しました。大松屋製菓のグループは星城大学のブースで、商品開発に関わった水まんじゅうやわらび餅、星城大学オリジナル天然水Seijoh Waterなどを販売しました。
来年もまた企画段階から学生たちが関わり、先輩学生から後輩学生にノウハウを伝え、より円滑な運営でさらに活気あふれる祭りとなるよう活動していきます。