カンボジアの大学生訪日団が星城大学を訪問しました

カンボジアの大学生訪日団が星城大学を訪問しました

 日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2015」の一環として、カンボジアの大学生訪日団が、2月19日(金)、星城大学を訪問しました。
 1時間目の歓迎セレモニーでは、星城大学経営学部学生と、日本語・日本文化研修生がお迎えし、カンボジア大学生によるカンボジアの踊りの披露などもありました。
 2時間目は、柔道部員が柔道を披露し、また、経営学部有志学生諸君とカンボジア大学生が書道で交流しました。
 その後、皆で昼食をとりながら歓談、唱歌「ふるさと」を全員で合唱しました。
 半日という短い時間でしたが、異文化を肌で感じる有意義な時間を過ごすことができました。
 今後とも星城大学は、国際交流に積極的に取り組んでまいります。皆様のご教示とご支援をいっそう賜わりますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 *JENESYSは、Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youthsの頭文字語です。
*カンボジア訪日団星城大学訪問の様子が、2016年2月20日付中日新聞朝刊知多総合のページに掲載されました。あわせてご覧ください。


※新聞記事掲載期間終了につき、新聞記事は削除しています。

 【赤岡学長挨拶】

 

【カンボジア訪日団代表から記念品贈呈】

 

【柔道見学】

 

【書道体験】

 

【皆でお弁当】

 

【ふるさと合唱】

 

【最後に記念撮影】

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