リハビリテーション学部 竹田徳則教授 雑誌『健康365』の取材に答える

リハビリテーション学部 竹田徳則教授 雑誌『健康365』の取材に答える

 7月11日(月)、リハビリテーション学部の竹田徳則教授が、雑誌『健康365』の取材を受けました。

 取材内容は、地域在住の高齢者約6,800名を5年間追跡した大規模調査研究に基づき、どのような人が認知症を発症しやすいか、また、認知症を発症した場合にはどのようなリハビリテーションをしたら症状の軽減が可能か等で、それぞれについて具体的に解説しました。

    掲載雑誌 : 健康365 10月号

   発売日 : 816日(火)

 なお、認知症発症の関連情報は以下で確認できます。
 /news/2016/06/10/15132/

【取材の様子】