にっぽんど真ん中祭りで多くの学生が会場運営に貢献

にっぽんど真ん中祭りで多くの学生が会場運営に貢献

 827日(土)、第18回にっぽんど真ん中祭り東海市太田川駅前会場で、学生たちが司会進行やステージ管理、ブース出店などに参加し、会場運営に貢献しました。星城大学ブースでは、岐阜県立益田清風高校の生徒たちと協力して、下呂市の特産品を販売するとともに、下呂市馬瀬地区のPRやイメージ調査を行いました。
 本学では、太田川駅前がにっぽんど真ん中祭りのサテライト会場となった2012年より、準備段階から実行委員会に加わり、多くの学生が運営に携わっています。参加した学生たちは、イベントでの活動内容をふりかえって改善策を主催者に提案し、後輩学生にノウハウを伝えます。来年のど真ん中祭りでも、学生たちの活躍にご期待ください。

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