「赤ちゃんふれあい体験事業」にリハビリテーション学部2、3年生が参加

「赤ちゃんふれあい体験事業」にリハビリテーション学部2、3年生が参加

 9月6日(火)、東海市立市民活動センターにて東海市開催の「赤ちゃんふれあい体験事業」にリハビリテーション学部2、3年生20名が参加し、生後7~10ヶ月のお子様とそのお母様とふれあいました。
 学生は、音楽に合わせて体を動かす親子ふれあい遊びや赤ちゃんの抱っこを体験し、お母様方から子育ての楽しさ、お子様の成長についてお話をうかがいました。
 身近に子育てする親の姿を見たり、乳幼児とふれあったりする機会が学生たちには少ないので、今回の体験事業への参加は学生たちにとって貴重な経験になりました。

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