大学院修了生が第27回総合リハビリテーション賞を受賞

大学院修了生が第27回総合リハビリテーション賞を受賞

 星城大学大学院2016年度修了生の渡邉良太さんが、令和元年9月19日(木)に医学書院(東京都)で開催された「第27回総合リハビリテーション賞授賞式」において、本賞を受賞しました。この賞は、医学書院が発行する専門誌「総合リハビリテーション」に2018年の1年間に投稿された論文の中で最も優れた論文に贈呈されるもので、渡邉さんが星城大学大学院の修士課程を通じて、指導教員である竹田徳則教授らとともにまとめた論文が評価され、授与されたものです。

■書誌情報
渡邉良太,竹田徳則,林尊弘,金森悟,辻大士,近藤克則:フレイルから改善した地域在住高齢者の特徴:JAGES縦断研究.総合リハ46(9),853-862,2018.
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552201419

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