12月19日（金）、大学院 健康支援学研究科　修士論文発表会を開催しました。

発表15分、質疑応答15分の計30分という構成で、教員や在院生に加え、学部生や修了生など多くの方々が出席し、盛況な発表会となりました。

修士論文発表会は、これまで計画的に積み重ねてきた研究活動の集大成です。

今年度の発表者は1名でしたが、緊張感がありつつも和やかな雰囲気の中で、研究成果が披露されました。

質疑応答では、予定時間内に収まりきらないほど多くの質問が寄せられ、聴衆の関心の高さがうかがえました。
健康支援学研究科で培った学びを糧に、今後のさらなる活躍を期待しています。