柳澤卓也助教の研究論文がSupportive Care in Cancerに掲載されました

柳澤卓也助教の研究論文がSupportive Care in Cancerに掲載されました

 本学リハビリテーション学部の柳澤卓也助教の研究論文「Effectiveness of exercise interventions in patients with colorectal cancer during adjuvant chemotherapy: a systematic review and meta-analysis」が国際誌Supportive Care in Cancerに掲載されました。

術後補助化学療法中の大腸癌患者に対する運動療法の効果を検証した先行研究をSystematic reviewし、Meta分析にて定量化した研究となります。
補助化学療法中の運動療法の効果を大腸癌患者に限定してreviewした初の論文となります。
この論文では補助化学療法中の運動療法は倦怠感と抑うつ症状の軽減に効果があることが明らかとなりました。
現在の診療報酬制度では外来にて大腸癌患者にリハビリテーションを実施できる機会は乏しいですが、本研究結果も踏まえ、補助化学療法を予定される大腸癌患者には退院時に運動の重要性を指導していく必要があると考えられます。

研究論文の内容はこちら

https://doi.org/10.1007/s00520-026-10587-0

ページトップへ戻るボタン