理学療法学専攻の岩井ゼミで行われた卒業研究論文が、Journal of Physical Fitness and sports Medicine誌に早期公開されました。

理学療法学専攻の岩井ゼミで行われた卒業研究論文が、Journal of Physical Fitness and sports Medicine誌に早期公開されました。

 本学リハビリテーション学部理学療法学専攻の岩井ゼミにおいて昨年度実施された卒業研究論文 "Texting while walking reduces self-paced walking speed but does not increase respiratory load during steady-state treadmill walking: a pilot study" が、Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 誌に早期公開されました。
本研究は、近年社会問題となっている「歩きスマホ」について、呼吸負荷の観点から検討した新規性の高い研究です。卒業研究の成果が国際学術誌に掲載されることは非常に名誉なことであり、本学における卒業研究の質の高さを示す成果といえます。また、岩井ゼミの卒業研究が国際学術誌に掲載されるのは今回で2本目となり、継続的に国際的な研究成果を発信していることを示す成果となりました。

筆頭著者 高田天晴氏(現名古屋大学医学部附属病院リハビリテーション部)のコメント
このたび、論文が無事に受理されたことを大変うれしく思います。研究を進める中では、測定・記録の役割分担や呼吸パラメーターの結果の考察などさまざまな課題に直面しましたが、試行錯誤を重ねた成果が実を結び大変光栄に感じています。ご指導いただいた先生方や研究にご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。今回の経験を今後の研究にも生かし、さらなる知見の蓄積と社会への貢献を目指していきたいと思います。
研究論文の内容はこちら
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpfsm/advpub/0/advpub_2026.020/_pdf/-char/en

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