リハビリテーション学部

リハビリテーション学部

学部長挨拶

「指導的役割を果たす臨床家」を目指して!


学部長/教授
山田 和政

2002年、本学リハビリテーション学部は、理学療法学専攻と作業療法学専攻の2専攻から成る1学年80名定員の学部として開設されました。各専攻1クラスの小規模な学部ですが、これまでに1,000名を超える数多くの卒業生を世に輩出し、主として東海3県の医療機関の第一線で活躍しています。

本学部の教育目標は、豊かな人間性、確かな知識・技術を背景とした実践力と研究的・教育的資質を兼ね備えた「指導的役割を果たす臨床家」を育成することです。そのため、必要なカリキュラムを編成し、教育・研究機器を設備するとともに、日々、教員は学生教育に真摯に取り組んでいます。「教育」においては、セラピストに必要な専門的な知識と技術の修得はもちろんのこと、教養を深め、自らの考えをしっかりと持ち、自信を持って決断できる能力を身に付けること、相手の立場になって物事を考え、理解し、共感できるリハビリテーションマインドを養うことに重きを置いています。また、教員は個々に専門領域を持ち、リハビリテーション医療における新たな発見を求めて「研究活動」にも力を注いでおり、毎年、数多くの論文執筆・学会発表を行っています。学生は、3年後期から始まる卒業課題研究(卒論)でその一端に触れ、将来に向けた有意義な経験を得ることができると思います。

我が国でリハビリテーション医療が展開して約半世紀が経ち、今、理学療法士、作業療法士は、医療に不可欠な職種となり、高度な専門職として確立されてきました。少子高齢化社会がますます進む中、医療分野のみならず、保健・福祉分野にも活躍の場が広がっています。そのため、理学療法士、作業療法士が果たすべき役割、求められる業務は増えており,より一層の活躍が期待されています。理学療法士として、作業療法士として、「指導的役割を果たす臨床家」を目指し、私たちと共に星城大学で学びましょう。

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