星城大学

 

   2012年03月21日(水)

タイ山岳民族の子供たちと過ごした一週間 [学生からの声]

今回 四日市大学の国際協力海外研修に学外参加させていただき、同大学の皆さんと一緒に中部国際空港から出発する2/16~2/24の8泊9日で国際協力論・タイ研修へ行ってきました。
研修では、タイ北部のウィエンパパオにあり、教育機会に恵まれない山岳民族の子どもたちを預かって支援している生活寮「暁の家」でお世話になりました。今は、アカ族やラフ族の中・高生30人が一緒に暮らしています。
暁の家は、三重県紀北町出身の中野穂積さんが23年前に立ち上げました。生徒が自分たちで作ったミサンガや刺繍を売ったり、あるいはラフ族の婦人が作った織物を製品化して販売したりしています。また、日本やタイの人々からの寄付金も大切な収入源です。暁の家では、平日は5時半に起床し、登校する7時までの間、役割分担して手芸や炊事、掃除などの作業をします。男の子も器用にミサンガを作り、女の子は刺繍をします。出来栄えによって高い物は一つ5バーツの価値が付きます。これを毎日学校に行く前にやるというのは、本当に大変なことだと思います。
歓迎会も開いてくれて、全員が民族衣装をきて歓迎してくれました。踊りやゲームをやりました。日本でいう「じゃんけん列車」も体験しました。じゃんけんは世界共通であることが分かり、言葉が通じなくてもお互いの笑顔で会話が出来たことがとても楽しい経験でした。
暁の家の中野さんをはじめ、この研修でお世話になった多くの方々に心から感謝しています。今度は言葉でも子供たちと触れ合う為にタイ語を勉強して、またタイを訪れたいと思います。

経営学部 1年 中井 麻那


【暁の家での歓迎・交流会は楽しい思い出になりました】
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Posted by 管理者 at 11時19分

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   2012年03月21日(水)

タイ研修を終えて [学生からの声]

今回の国際協力海外研修で私は初めてタイに行き、タイと日本の経済や文化の違いなどを学ぶことができました。この国際協力海外研修は四日市大学のプログラムで、四日市大学の皆さんと一緒に参加したのですが、一番印象に残ったのは、タイ北部の山岳民族の子供たちが中学や高校へ通って教育を受けるために寮生活をしている「暁の家」での体験です。山岳民族の子供たちの中には、自宅から通える範囲に中学や高校がないなどの理由で、学校で十分に学ぶことができない子どもがまだまだいます。暁の家は、そうした子どもたちを預かり、生活・教育支援をしています。子どもたちは、自分たちで食事を作り、掃除をし、洗濯も自分でしながら学校に通っているのです。家族と離れた生活は寂しくもあると思うのに、明るく元気に勉強しています。タイでも難関とされるチェンマイ大学に合格する生徒もいるそうです。
文化の違いは、お寺を見学したときに知ることができました。チェンマイのドイ・スティープ寺院はとても豪華できらびやかでした。暑いなかでも人々が敬虔なお祈りをささげている姿が印象的でした。今タイも季節としては冬ですが、日中は日差しも暑く、一年を通して夏のような気候にも環境の違いを感じました。
 この海外研修でいろいろな経験をすることができました。タイ山地民の方の家に一泊する経験もしました。また、他大学の学生さんと意見交換する機会もありました。この経験を今後の自分の将来に活かしていけるといいです。また、今回お世話になった暁の家の代表である中野穂積さんやスタッフのみなさんをはじめ、研修に協力してくださった先生、お世話になったすべての人に感謝しています。
経営学部 1年 加藤優
 

【チェンマイのドイ・スティープ寺院にて】
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Posted by 管理者 at 11時12分

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   2012年03月08日(木)

大学1年目を振り返って [学生からの声]

私は大学生になって一年が経とうとしています。この一年が経つ前までは、大学生活としての在り方、経営学の知識は全くもっていませんでした。何もかもが初めてでした。けれどもそんな不安の中、新しい友人が出来て、分からないところはお互いに空き時間を利用して教え合いました。また課題をこなしていく内に、最終目標を単位取得としていました。結果はどうあれ人それぞれですが、単位を取得することで自信となり、また来季に繋がると信じて頑張れることを知りました。
 また、生活面においては時間の使い方によって、今までとは違った経験が出来ることを知りました。大学は高校までとは違い、時間に余裕があるので、時間をどう上手に過ごすかによって変わってくる気がします。人によってはアルバイトをして社会勉強をしたり、友人と遊んだり、趣味に没頭したりと時間の使い方は様々です。自分は何をするのが一番いいかを見つけることが、大学ならではの魅力だと思います。

経営学部1年 児塚知也

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Posted by 管理者 at 13時11分

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