星城大学

 

   2012年10月26日(金)

臨床実習で学んだこと [学生からの声]

 僕は今回、4日間という短い期間でしたが、2年生の臨床実習として精神科領域の作業療法(OT)を学んできました。施設や臨床実習指導者の先生方には、大変お世話になりました。
 実習にあたっては、自分は在宅生活を支援する“訪問リハビリテーション”という方向を目指しているので、「限られたスペースで行えるリハビリテーションを少しでも吸収していきたい!」という目標を立てて臨みました。実習指導を担当してくださった作業療法士の方々が、その主旨をしっかりと受けとめてくださり、例えば、院内での活動のなかでも在宅訪問に活用できる工夫について自分の興味・関心や目標に合わせて説明をしてくださいました。そして、OT部門での実習だけでなく、1日ごとにPSW(精神保健福祉士)の仕事やデイケアの説明など、OTに関わりのある職種についても丁寧に説明をしていただきました。
 また、この度の実習を通して、患者さんや利用者さんが楽しく安全に過ごすためには、作業療法士としての専門的知識・技術はもちろん、思いやりや優しい気配りが必要だと身をもって感じました。この経験をもとに、学内の勉学に励むとともに、相手への思いやりや気配りが出来る作業療法士をめざしていきたいと思います。
(作業療法学専攻2年 平田和也)
 

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Posted by 管理者 at 09時13分

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   2012年10月16日(火)

臨床実習に向けての抱負 [学生からの声]

3年生後期になり、半年後に控える臨床実習に向けて専門的な講義内容が増えてきました。実際の患者さんを想定して動画や病気の症状などの情報をふまえて評価し、作業療法ゴールや治療プログラムを考えるなど、臨床を想定した実践的な講義が大半を占めています。また、最近では卒業研究に向けたゼミも始まり、将来的な事も視野に含めた内容に取り組んでいます。まだまだ限られた知識ではありますが、ペアやグループで協力し合い、試行錯誤しながら毎日取り組み、知識や経験を蓄積しています。

夏期休暇中の1日体験実習で実際の患者さんと向き合う機会を頂きましたが、自身の未熟な点や臨床現場の難しさを痛感しました。講義で分かっているつもりでも、実践と知識の大きな違いに気付かされました。
心身に障害をもつ人々の生活支援を行うために、豊かな人間性と倫理観を持った作業療法士をめざしています。高度な専門的知識と技術を身につけられるよう充実した講義の中で、社会の変化と多様なニーズに応じて、優れた作業療法を実現できる能力を備られるように頑張りたいです。また、学ぶことのみならず、様々なバックグラウンドをもった仲間と苦楽を共にできることはこれからの大きな財産になると思います。周りの環境や支援に感謝し、残りの学校生活を過ごしたいです。

最後に、今年の学園祭で毎年作業療法学専攻3学年の伝統となっている「ダンス」があります。宜しければ是非学園祭にお越し頂き一生懸命練習した成果をご覧ください。お待ちしています。

(作業療法学専攻3年 市川翔平)
 

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Posted by 管理者 at 12時38分

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   2012年10月05日(金)

教職課程で得たこと [学生からの声]

私は保健体育の教員を目指しています。星城大学では教職課程を履修する学生は少ないため、教職課程の学生同士、情報を交換したり、教え合ったりすることが多いです。また、私が少人数でとても良いと思うことは、教職課程の先生方との距離が近いことです。先生方も私たち一人一人のことをよく理解し、それぞれの学生に合ったアドバイスをしてくださるので、私たちもとても相談しやすいです。

教職課程では、3年次には東海市内の中学校に分かれ、実際の教育現場を観察に行く観察実習や、児童養護施設や老人ホーム、特別支援学校へ行く介護等体験があります。4年次には、これまで学んできたことを実践する教育実習があります。教育実習では、約1年前から自分で実習先に受け入れをお願いし、校長面接を受け、実習先を決定することから始まります。教育実習に行く前は、緊張と不安でいっぱいでしたが、大学の事前指導で実習先でのマナーや授業の行い方、実習後のことまで細かく教えてもらえたため、緊張や不安を軽くして実習に臨むことができました。また、実習中も先生方が実習先に来て指導してくださいます。いつも見ている大学の先生の顔を見てホッとすると同時に、私の授業を見て的確なアドバイスをしてくださるので、教育実習がより充実したものになります。

このように、星城大学の教職課程は学生同士高め合うことができ、先生方との距離も近いので、とても良い環境で勉強ができていると思います。私は、教職課程で学んできたことを無駄にすることなく、絶対保健体育の教員になるという強い決意を持ち続けて、これからも頑張っていきたいと思います。
(スポーツマネジメントコース 4年 池田麻友)

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Posted by 管理者 at 16時25分

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   2012年10月05日(金)

教師への第一歩 [学生からの声]

私は、経営学部のスポーツマネジメントコースに所属し、スポーツマネジメントを学習しながら、教職課程で中学校・高等学校の保健体育の教員を目指して学習しています。

教職課程では、教育原理、教育史、教育法規など教職に関する基本的なことを学びます。また、人に伝える難しさを経験し、より実践的な学習をするために、人の前で発表する機会がたくさんあります。そのおかげで、より簡潔に、わかりやすく人に伝えるにはどうした良いかを学ぶことができます。教職課程は人数が少ないので、他の授業よりも先生との距離が近く、何度も個人面談があります。私は、教職課程の勉強を通して、教員になりたいという気持ちが一層強くなりました。

教職課程では面接練習をしますが、教員採用の試験だけでなく、一般の就職試験にも役立つような面接の練習ができます。面接練習を通して、教育行政の動きや最近の教育に対する世論を確認するとともに、声の出し方や姿勢など細かいところまで指導をしていただき、自信を持って面接に臨むことができました。

教職課程では、先生になるためだけの勉強ではなく、一人の人間としてしっかりと社会に貢献できるように指導をしてもらえるので、私は教職課程で勉強してよかったと思っています。
(スポーツマネジメントコース 4年  藤吉 光)
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Posted by 管理者 at 16時19分

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   2012年10月03日(水)

アドバイザーミーティング活動報告 [学生からの声]

星城大学リハビリテーション学部では、各学年をグループに分けて、1年生から4年生混成のアドバイザーミーティング活動があります。グループによって活動に特色があり、学年間交流の場としても、学生生活に役立っています。

先日、僕たちのグループでは「養護老人ホームしろやま」に行き、レクリエーションや認知機能検査のお手伝いをさせて頂きました。認知機能検査では、思ったようにうまく説明できなかったり、難聴の方に説明が上手く伝わらないこともあり、想像していたよりも難しかったです。しかし、これらの経験を通じて、コミュニケーションのとり方や、対象者の方々の興味を知ることが大事だということを学びました。また、場の雰囲気づくりや会話の大切さも、あらためて知ることが出来ました。

アドバイザーミーティング活動を通じて、学校の講義だけではなかなか実感することのない貴重な体験が出来ました。学内の講義に加え、今後もこのような活動の経験を糧にして、理想の作業療法士を目指していきたいと思います。

(作業療法学専攻2年 加藤 大貴)
(久保教授・藤田准教授アドバイザ・グループ)
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Posted by 管理者 at 15時17分

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