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星城大学の学びがわかる

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2014.06.02

アメリカ留学レポート3(UCF)


こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2013年4月~2014年2月)
アメリカのフロリダのディズニーランドの近くにある大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は第3話です。
英語クラスのレベルが上がったようです。


2013年6月の西晃司君のレポートより


今月からクラスのレベルが上がり、1Aから2Aになり、とても難しくなりました。
毎日の勉強が宿題で終わってしまうくらいです。
しかし、新しいクラスも始まったばかりなので、あきらめずに頑張りたいと思います。
GRAMMARに関しては、見たこともないような文法が出できたりと、困惑することが多く、
最近になって高校や大学でもっと勉強しておけばよかったと思っています。
また、アメリカでしかできない勉強をしたいと考えています。


CMMSのプログラムにもいろいろ参加しています。
ウェイクボードにスケートボード。
遊びにいく際も他の国の人と関わりを持て楽しいです。

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家にいるときは、勉強、ご飯、寝るという事しかしていません。
基本的に学校に出かけています。
ルームメイトとも仲良くでき、友人関係ではとても充実しています。
毎週UCFの友達と出かけたり、友達の家で日本料理を作ったり、
UCFの近くには動物がたくさんいるので見に行ったりとても楽しいです。
夏休みはマイアミやNY に行く約束しています。


スパーで買い物しているときに肉がとても安いことに最近気づきました。
やはりアメリカでは肉がよく食べられていると思います。
私の友達もそうですが、スペイン語を話せる人が多くいると感じます。
マイアミが近いせいか、リトルキューバと呼ばれているほど
マイアミにはキューバの人が多くいます。
アメリカ人はユニークな人が多く、
初対面でもとても仲良くしてくれるのですごく楽しいです。
今月も頑張ります。

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