2025.08.27
星城大学オールイングリッシュゼミ(Global Horizons)の活動紹介 〜フィジー文化をテーマに、英語で卒論に挑戦中!〜
こんにちは!経営学部講師のホールズワース・ニックです。今回は、星城大学のオールイングリッシュゼミ(Global Horizons)の活動の一部をご紹介します。このゼミには現在2名の学生が所属しており、先生との距離がとても近い、アットホームな学びの場となっています。
今日は、体調不良で1人が欠席だったため、1対1のマンツーマンレッスンになりました。ここでは、そのときの活動内容を紹介したいと思います。
フィジーの伝統文化について研究中!学生は、卒業論文に向けたリサーチを進めています。テーマは「フィジーの共同的な文化」。特に、共同体意識や相互扶助に関わる慣習に焦点を当てています。
彼は高校生のときにフィジーに滞在した経験があり、そのときに見た3つの習慣について、実際にフィジーの人たちがどう感じているのかを知りたい!と思い、アンケート調査を行いました。
たくさんのフィジーの人から回答が集まり、今はそのデータを少しずつ分析しているところです。
ステップ①:キーワードを探す
まずは、集まったアンケートの文章を一つひとつ読み、大事なキーワード(テーマ)に色をつけていきました。
ステップ②:印刷して広げてみる
次に、そのデータを印刷して机の上に広げてみました。視覚的に見ることで、内容がわかりやすくなります。
ステップ③:ポジティブ?ネガティブ?
その後、学生自身が、それぞれの習慣とその社会的役割「ポジティブな意見」や「ネガティブな意見」、「その他」に分けて分類しました。
さらに、「社会的なこと」や「健康に関すること」など、意味ごとに分けてグループ化していきました。
ステップ④:オリジナルのモデルを作る
分類した内容をもとに、学生オリジナルのモデル(考え方の枠組み)を作成しました。これは、卒業論文の中でとても大切な部分になります。
ステップ⑤:英語で結果を書く!
最後に、作ったモデルとグループ分けを参考にして、「どんなことがわかったのか」をまとめるために、英語でパラグラフを書きました。
一緒に文を考えながら、「この文化はどんな意味があるのか?」をしっかり表現していきました。
次のステップへ
今回は1つの文化的習慣について書きましたが、これから残りの2つの文化習慣についても同じように分析していきます。そして、最終的には3つの文化をまとめて、フィジー文化の全体的な特徴や課題について考察していく予定です。
<Global Horizonsゼミの魅力について>
このように、星城大学のオールイングリッシュゼミでは、英語力のみならず、考える力・まとめる力・発信する力をバランスよく育てることができます。少人数だからこそ、一人ひとりの学びに合わせた濃厚なサポートができるのも特徴です。もし、英語に興味がある、海外の文化をもっと深く知りたい、そんな方がいれば、ぜひ星城大学で一緒に学んでみませんか?